日の光を浴びて鈍く輝く銅版葺き外壁と屋根。
東京都文京区
本堂とつながっていた木造建築を取り壊し、空中に浮かべるような形で、新たに書院と納骨堂を作りました。 これにより極楽水と呼ばれる庭が、書院からのみならず参道からもピロティを介して眺められるようになりました。 納骨堂では梵字によるお念仏が差し込む光により浮かび上がります。
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